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ガッ!とやります。一代日記

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日銀ゼロ金利政策解除に思う

このたび日銀は5年4カ月ぶりに
ゼロ金利政策の解除を決定しました。
これにより、限り無くゼロに近い状態が続いていた銀行の
普通預金の金利が引き上げられます。

今まで銀行に預けてあった預金の利息は、ほんとに雀の涙。
土曜日にATM使えば手数料で軽くふっとんでしまうものでした。
かたや銀行は政策の恩恵を受けて莫大な利益を出しているといいます。

また住宅ローンの金利もあがる見通しで、変動金利を組んでいる消費者に
とってはその分支払いの負担が増えるということになります。

以前、僕も某銀行さんから住宅ローンの借り換えを勧められまして
その話は、たしかにマンションを買った当初の金利から比べますと
条件は全然違うものでした。
ただし金利が低いのにはカラクリがありまして、
5年後に金利が変動するというものでした。

当時(日本中が不景気だと嘆いていた頃)
担当営業マンの方はこう言っていました。
『今の状況を考えると、この先金利があがる事はないと思います!!
ですから変動とはいっても、そう気にされなくてもいいです。』

そう言われるとついつい
「先の事なんて誰にもわからないじゃないですか」と
反論してしまいます。

そうなるとおきまりの営業トークで
『私の担当している誰々さんと誰々さんは借り換えされて
000万負担が減ってどうのこうの…」となるのですが、
借り換えによる担保設定をするのにも何十万という経費が必要であった事と
誰も予測できない未来に対しての断定的なもの言いに
うさん臭さを感じてお断りいたしました。

それから何年か経ち、そして今の状況。

もし当時の担当営業マンに言われるがまま借り換えしていたら、
今の心境は随分変わったものになっていたでしょうね。

その担当営業マンは、転勤によりもういませんが
“だまされた感”は否めないと思います。



全国にそういった方はたくさんいるんだろうな…



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by gut-co_ltd | 2006-07-19 10:33 | 気になったこと
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