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ガッ!とやります。一代日記

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あぁ、美しい…

ちょっと変わっているかも知れないが、
真っ白なモニターの画面に欧文書体を
うちこんでバランスをとっている時に

『あぁ、美しい…』と、書体そのものに
感動してしまう時がある。

当分その書体のフォルムを見ているわけだが
なんというか、その書体が現れたときの一瞬の
気持よさというか…、
かなりフェチズムに近いものがある。

書体そのものは、かならずデザイナーが関っていて
世に出て普及しているものだから完成度は相当なもので
非のうちどころがないものである。

だからこそ、見ていて気持いいのかもしれない。

けれども、その書体が白い画面をいったん離れて
写真や色の上にレイアウトされたとたんに
さっきまでの感情が消えてしまうので
どうやら白バックに黒文字、しかも欧文書体限定
で気持よく感じる、ということになる。

そしてHelvatica Boldという書体ならなおさらだ。

f0077493_19384775.jpg


いままで意識してそんなことを考えていたわけではないのだが、
ある雑誌のインタビュー記事で同じような感情を持つことがある
デザイナーの存在を知って『そうそう!!』と共鳴したのが
きっかけだった。


バランスのとれた美しい書体は気持いい。


なんて思いながら、
明日提出のパンフレット制作の仕事のため
夜は更けていったのでした。





おかげさまで10周年ガットデザイン
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by gut-co_ltd | 2007-11-13 19:41
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