ブログトップ

ガッ!とやります。一代日記

gutdesign.exblog.jp

<   2010年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧

コメント不可

ありがたい事にチョット多忙でして…
まとめてブログアップしてます。


ずっと前からの事なのですが
当ブログのコメントにて
低俗なサイトへ誘導する書き込みが目にあまり
いちいち削除していくのも面倒くさいので
コメントを受け付けない設定にさせていただきました。

しかし、わざわざこのブログをみつけて
いやらしい変なコメント書いて
何が楽しいんだろう?


まぁ、そんなヒマな輩の相手はしたくないものです。


…という事でコメント不可ですので
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-25 19:38

花粉対策

そろそろムズムズしてくる季節ですね〜。

ハードキャリアな自分としては
憂鬱な季節の始まりです。

嘆いてばかりもいられないのですが
そんな時とってもいいものを頂きました。


f0077493_1924967.jpg



テレビコマーシャルでも流れている
鼻の穴にぬるアレです。

試しに塗ってみると
これがなかなかいいかも?って感じなんですよ。

天気のいいこの日もなんて事なかったので
ひょっとしてこの薬はアタリかも知れません。

ただ、欠点がひとつありまして
塗った後は鼻のまわりがテカテカになってしまう事です。

これは塗り過ぎ…だからかな〜?




けっこう恥ずかしいです。
[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-24 19:21 | 気になったこと

四年目!

このブログを開始して4年目を迎えました。

多忙な日はなかなか更新できませんが
なんとかかんとか続けております。

世の中ではツイッターという
つぶやきブログが流行しているようですが
なんだか、そればっかりはやる気がおきなくて…

そうしょっちゅう
つぶやいてばかりいられませんって!

うまくビジネスのツールとして
活用する輩もいるようですが
無精な自分にはとうてい無理だ〜

コツコツ、このブログをがんばっていきますよ。

4年も続けてきた事だし…

…という事は
私自身もこの日またひとつ歳を重ねたことになり
いやはや月日のたつのは早いものです。
[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-23 19:14

やっとアバター!

『アバター観ました?』

仕事関係でお会いする方や知人から
こんな問いかけがちらほらとありまして、
そこまで言われるならば観ておこうと思っていた
映画『アバター』。

そして何回かシアターに足を運んでみたものの
上映時間があわなかったり、満席で観られなかったりと
その機会を逃していました。

どっちにしろいずれDVDとしてレンタルされるのだから
それまで待とう(いつもこのパターン)と思っていて
まったく映画鑑賞の予定などなかったその日に
ふと見つけた映画ガイドのチラシを見ると
いいタイミングの時間にアバターが上演されていて
チケット売り場に足をのばすと
満席に近い中幸運にも比較的良いポジションの席が残っていました。

3Dメガネを借り(メガネの上からでも大丈夫でした)
スクリーンの前へ。

いやぁ、面白かったです。
高所恐怖症の自分としては、ちょっと縮みあがりましたが
特撮の映像は目を見張るものがありました。

3Dメガネのため鮮やかな色彩が犠牲になっていたのは
ちょっと残念でしたが、これだったら3Dメガネなしでも
十分楽しめると思いました。

よくある陳腐な宣伝文句のようですが
この映画は映画館で観ることをホントにオススメいたします。


(ストーリーはいわゆるプログラムピクチャーとしての
つくりなのであまり期待されないほうがいいかも?)
[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-22 08:48

ホームページ・リニューアル

現在、弊社のホームページのデザインリニューアルを
すすめています。

リニューアルのポイントは
デザインもさることながら、更新作業の簡易化にあります。

今まで、仕事実績が増えるとスタッフにお願いして
その都度更新作業をしてもらっていました。

けれど、自分でも更新できるシステムになれば
もっと積極的に、そして繁昌に実績を公開できるのに…
といったジレンマが常にありました。

ホームページを通じての問い合わせが増えてきた状況もあり
なんとかしたいと思っていたところ、
カンタンに更新できるオープンソースCMSが福岡にて開発され
それに通じたwebスタッフとも知り合いだったことから
これ幸いにと、そのオープンソースCMSを活用したWebページに
リニューアルすることに踏み切ったのでした。



更新のたびに外部制作会社に依頼していては、
その経費も馬鹿にはなりません。
外部制作会社の対応が悪ければ、スピーディーな更新を期待しても
ままならない事もあるでしょう。

常にあたらしい情報を自分の手で!

ホームページは『活きモノ』と考えると
更新作業の簡易化は必須条件のように思います。


そういった事で
3月中旬にリニューアルオープンする予定です。
[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-15 18:08

コンセプトは大事

サイクリングパーツを販売されている会社の
パッケージデザインをお手伝いさせていただいておりまして
今後のパッケージデザインの方向性に関しての
ミーティングに参加してきました。

時代は確実に動いています。
生活の中の自転車のポジションも変わってきています。

環境への配慮、ガソリンの高騰、経済不安による交通費の節約…

生活者はある意識を持って、
『…だからこそ自転車を利用する』
という人も増えてきているでしょう。

そういう状況の中
ただ単に見栄えよくデザインしました
というパッケージではいけないんじゃないか。

こんな時代だからこそ、企業の思い、理念を
パッケージにもこめる必要性があるのではないか?

という話をさせてもらいました。


社長も社員の方々に一言こういわれました。

『コンセプトは大事やぞ!』


有意義な会議の後、会社を後にしようとすると
事務員の女性の方から一足早いチョコレートを
いただきました。

f0077493_18442237.jpg



『お取引先の方、みなさんにお配りしてるんですよ』
と一言そえられて(笑)


ありがとうございました!!
[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-12 18:47

ネーミング会議にて

ネット通販のある商品のパッケージデザインの依頼を受け、
その商品のネーミングが決まっていなかったので
ネーミング開発から参加させていただいた。

あれやこれやとアイデアを出しながら会議は続く。

ポイントとなるのは、ネーミングの伝達スピードだ。

例えば、スーパーといった実店舗であれば
その商品が何者であるか、コンマ何秒で認識できる商品名が強いとされる。
なぜなら陳列された棚には他の競合商品がひしめきあっていて
イメージ的な…といったまどろっこしいネーミングは手にとってもらえないからだ。

だから『消臭力』『のどぬーる』『トイレその後に』など
伝達スピードをあげるためにはっきりとわかるその商品の使用目的が、
そのままネーミングとして使われているのだ。

今回は、その手法をネット通販でも採用するかどうかで迷った。

僕は、そもそも輸入品であるその商品のまとわりつく雰囲気を強調した
英語表記のネーミングという方向性を提案した。

その商品は競合も多く、だからこそ
日本では手にはいらないという価値観を消費者に提示したかったのだ。

ネット通販のためのウェブ制作会社の担当者も途中からその会議に参加し、
その担当者の意見は、ネットも実店舗と同じように伝達スピードを重視すべき
というものだった。

なぜなら、そこに『検索ワード』というものが関わってくるからだ。

消費者が商品を探していて、上位にくる検索ワードそのままが商品名に
なっているとウェブページにヒットしやすい、という理屈だ。

例えば、検索ワードとして多いのが『調味料』だとすると
商品名は『調味料くん』にする、というものだ。
(実際の商品自体は調味料ではございません。念のため)


ネット通販では、当然のことでホームページに客が訪れてくれなければ
商売にならない。

クライアントは、なるほど!とその方向性に共鳴したのだが
僕ひとり、どうにも納得がいかなかった。


大手企業のように大量に販売する商品ならばそれでいいのだろうが、
資本をもたず、消費者との接点を密にしていかなければならない販売方法が
重視されるであろう小企業にとって『調味料くん』といった
商品に対する思い入れのかけらもない、
ただ売れればいいといった割り切ったものでいいとは思えなかった。

そうすると最初に提案した
輸入品という価値観を全面に出す方向性もなんだか違う…


ウェブ制作担当者は、
検索といったシステムがそうさせているんですよね、と言っていたが
そんなネーミングで、売っているほうは果たして商品に愛着が持てるのだろうか?
売ってて楽しいのだろうか?ずっとドライな関係で消費者に売り続けるのだろうか?
と思った。

僕は、例えばその商品名をきっかけに消費者とコミュニケーションが広がる、
会話が生まれる共感できるストーリーがあってもいいのではないかと思った。

顔の見えないネット通販だからこそ、大企業のように他の媒体で
大量に広告がうてるわけではないからこそ、そこは大事にすべきだ。

その主張は、あっさりと
ヒットしやすい検索ワードを頭につけ
かわいがっていける商品名をその後につける
という方法で解決できた。

そしてネーミングに関するストーリーを発信するページを
ウェブ上で展開するそうだ。

後は、その世界観をどうパッケージデザインに反映できるか
が勝負となる。
[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-10 09:13 | 仕事のこと

ものづくり

〜朝日新聞のコラムより〜

不良品にならなくても
『こんなものを納品したら会社の恥だ!』
と妥協しない人と、

『まあいいや』
と見逃す人とでは、
ネジの出来がまるで違う。

ネジが積まれた山をひと目見たら
美しさが違う。


あるネジ職人の
『現場で生まれた100のことば』

[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-09 08:33 | 仕事のこと

デザインは細部に宿る【その2】

【視覚伝達】かっこよく言えばビジュアルコミュニケーション。
その字のごとく、視覚=見た目による情報伝達ということです。

今まで【デザイン】という言葉を使いつつも
つかまえどころの難しいその言葉になんとなくもやもやしていましたが
【視覚伝達】という言葉は、自分の腹にすっぽりとおさまり
そして、これからの弊社の方向性の指針として重要なキーワードに
なると思いました。

そういえば、デザイン学校に通っていた時
授業のひとつに『視覚伝達論』ってものがありました。
内容は覚えてませんが(笑)

そして、かつて版下屋を退職して次に就職した会社の部署が
VCT(ヴィジュアルコミュニケーションチーム)というところでした。


【視覚伝達】の話ですが
ある本より、
「女性は丸い形が好き」といえる
という話がありました。

赤ちゃんの印象はとても丸いので
女性は本能的に丸いものの視覚情報は
愛着を感じてしまう脳になっている
というのです。

色彩の中でも暖色・寒色というものがあります。
赤い色は暖かさを感じ、青い色は寒さを感じます。
赤い色は食欲を増進させ青い色は減退させるともいいます。

文字でいえば、細い明朝体は女性らしさを
太いゴシック体は男性らしさをイメージさせます。

形・色・書体、それら視覚に本能的に訴える情報を
細部にわたって極端なほどに精巧につくられたものが
デザインされた【視覚伝達】といえるのです。

細部にわたって注意深くこだわってつくられたデザインで
あればあるほど『大まかな雰囲気や印象』に強い存在感や
会社や商品の「らしさ」を伝える力となります。

つまり、細部までこだわったデザインであればあるほど
視覚伝達として優れているのです。

高級ブランドとしてその地位を築いているルイヴィトン。
そのブランドを支えているのは、
細部にこだわった針一本の技術でしょう。

昨今のトヨタブランドの危機。
そのきっかけも部品の一部の不具合からのものです。

このように、デザインもブランドも
『細部に宿っている』といっても間違いないはずです。

そういえば、女性のメイクもそうですね。
アイライン、眉のライン…
一生懸命、細部にこだわったメイクが
その女性の素敵な『大まかな雰囲気』をつくっています。

男性はメイクの出来なんて細かく部分的に見たり
しないですしね。(笑)

パソコンが普及して、だれでもデザインできる環境の中
プロではない方たちに欠けているものは、
圧倒的にこの細部へのこだわりなのです。

細部を精巧につくりあげる技術を持たないがために
結果的に『シロウトくささ』『うさんくささ』『不安感』を
印象として与えてしまう視覚伝達をしています。

デザインといえば、
コンセプトにはじまり、環境であったり、使い勝手だったりと
多岐にわたり、なかなか一言では伝えにくいものですが
『デザインされた視覚伝達』の必要性は
皆様にも理解しやすのではないでしょうか?

私たちの存在意義は、
アイデアや技術を駆使した『デザインされた視覚伝達』で
企業のブランド・商品価値を
消費者のココロに正しく伝えていく事にあるのです。



いっその事、名刺の肩書きに『視覚伝達屋』とでもいれようかな?




(参考文献/
売れるデザインのしくみ ビー・エヌ・エヌ新社、  
ブランド 宣伝会議) 

[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-05 08:57 | 仕事のこと

デザインは細部に宿る【その1】

トヨタのブランドが揺らいでいる…

昨今のニュースを見て、
そして最近、
ある知り合いの方が独自でつくられたWebサイトを見て、
そして、ある方の最終的に自分でロゴを作るといって制作をキャンセルされた
出来事を思って…。

デザインに関わる仕事についている者として
そんなあらためて考える機会を得て自己確認も含めて
つらつらと…。


ついにと言いますか、もはやと言いますか
田舎に住む実家の母親(六十ン歳)がインターネットを始めました。
私のブログも見ているらしく、
これはもう間違いなく、特定の媒体(テレビや新聞など)を経由しなくとも
情報が拡散していく社会へとなっています。

ブランドビルディングや販売促進など、
企業のビジネスのための情報発信は安易になりつつも
そこに【デザイン戦略】が組み込まれていないとすれば、それは
本来正当に主張できるはずの会社や商品の価値を放棄したに等しい
ともいえます。

どういう事かというと
これほど情報が拡散する社会においては、
消費者は無意識のうちに瞬時に情報を判断し、
そして選別しています。

瞬時に、というところが肝で、
ようするにその会社や商品のまとわりつく雰囲気、
印象を一瞬に判断しているのです。

見る人の無意識は残酷なまでに正直です。
デザインされていない【視覚伝達】は
『シロウトくささ』『うさんくささ』『不安感』といった
印象を持たれ、いくらすばらしい会社、魅力的な商品とうたっても
到底消費者にはその価値は届かないでしょう。

では、デザインされた【視覚伝達】とはどういったものなのでしょう?
[PR]
by gut-co_ltd | 2010-02-04 13:27