ブログトップ

ガッ!とやります。一代日記

gutdesign.exblog.jp

2007年 06月 23日 ( 1 )

本よさらば

趣味は読書。

以前までは…。





読書を楽しむには、それなりの環境づくりが必要です。

集中して読書できる場所や、
じっくり読むことのできる時間。



ここ2年以上は読書から遠ざかっていました。

そして思いきって蔵書を処分することにしました。

とにかく数が多くダンボール箱5箱分が
ずっと押し入れに眠ったまま。

その数、508册。

f0077493_21473963.jpg


本好きの方なら本を処分することの心の痛み、
何となく分かってもらえるかも?

ですが、ここは思いきって処分することに決めたのです。

読み返す時間もないまま、コレクション癖さながら
所有することに何の意味があるのだろうと思ったのです。

実際、残しておきたいと心から思った本は
たったの5册。

そうであれば、もう売ってしまえ!と…


出張買い取りをお願いして、某ブックセンターが
はじき出した金額は

買い取り可能な書物459册に対して







12,660円なり…

一冊30円にも満たない金額でした。



ある人の本とのつきあい方を思い出しました。

その人は、本を購入し読み終わるとすぐに捨てるそう。
その後、捨てた本をまた読みたくなったら同じ本を購入するらしい。

本屋にいけば同じ本なんていつでも手に入る。

けれど、また購入してまでも読みたいと思う
本に出会うのは稀である。

読み捨ててしまうほどしか価値のない本のなんと多いことか。

だから、せめてまた『読みたい!』と思う本に対しては
著者へのリスペクトをこめてまた購入するのだと。

それが読者の礼儀でもあるのだと。

(購入すればするほど著者への印税収入につながるのです)




みなさまのおかげで10周年ガットデザイン
[PR]
by gut-co_ltd | 2007-06-23 21:37